オー青年会議(誰が誰かを)
【詩人】 素潜り旬

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2017-07-01 16:05:56

ホンジャマカの漫才を英語圏の人々に見せた時、誰ひとりとして笑わなかった。俺が1943年製のオルドー社のクルーエルデンヴァーに乗って、テートルに向かったのは助手席にセメントに覆われた巻き髪の女が撃たれたばかりの右胸に絆創膏を貼っていたのを隠そうとして小人と入る風呂みたくなっていたのを笑った昨日の謝罪に誘う為。冒険とは?昨日を忘れたまま明日に向かうことである。と某製薬会社の社長がスターバックスコーヒーで話していたのを又聞きした今日に由来する。くさすぎる。

セビリアでガンシャしたマー・オーケストラの指揮者を見知っているのだけれど、彼の挨拶はいつも「本土は大丈夫か?」で、そう言われてしまうと俺は「人工的です」としか答えられない。人工物以外で構成された街を俺はガ●ダしか知らないのにも関わらず。

ゆうげはほんのり黒かった。そして、バスは子どもを置いてった。パーキングエリアなんてモントリーヴォにかかればワンタッチでかわせるのに。割れ目は本当にこわい。血を孕む母親とエビテーションした日下部さん(本名だしてごめんね)はウィメンズしか着ないことを誇りに思っていると言っていたけれど、それって「けんかえれじい」みたいだって顔でアイズしてみせたのは(つまり目で)、汲んで欲しい意図があったから。

 

 

後日譚

キツイ檸檬のスープを大阪のとあるオステリアで飲んだ帰りにゲロを吐いたのは、柑橘系に魚介類という組み合わせを体が一切受け付けないという理由だけでなく、あの女性に対して詫びしい気持ちがあったからで、それが『なんとなく、クリスタル』的だなんて言ったのは、その女性だった。

 

 
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【詩人】素潜り旬


素潜り旬(中村修人) 詩人。探偵。ガレージパンク朗読バンド・ダンディカウボーイズのヴォーカル。観念的な探偵事務所「素潜り旬探偵事務所」を2016年にブチ上げ、詩集『顔面に沈み込まない都が』ダンカウペーパーアルバム『北摂マッドネス』『マクドナルド神戸PAI山店のクレイグ・ニコルズ』を出版。さらには素潜り旬探偵事務所をYouTubeにて連続ドラマ化する。俳優として瀬々敬久監督の『菊とギロチン』に被災民役で出演。 依頼はこちらまで。sumogurishun@yahoo.co.jp twitter @sumoguri_shun

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