大阪・北堀江

アオツキ書房

アオツキショボウ

TEL06-6648-8959 HPhttp://ao-tsuki.com/ 最寄り駅地下鉄長堀鶴見緑地線「西大橋」、地下鉄四ツ橋線 「四ツ橋」
営業時間12:00~20:00(日曜のみ19:00閉店) 定休日不定休

イベントお知らせ

このエントリーをはてなブックマークに追加
2016-01-30 Fuer Immer 第9回 「ノイエ・ドイチェ・ヴェレ:天才的ディレッタントって何?」
Fuer Immer 第9回
「ノイエ・ドイチェ・ヴェレ:天才的ディレッタントって何?」

講師:東瀬戸悟  ゲスト:明石政紀 / 小柳カヲル

18時開場 / 19時開演 1,000円+1ドリンクオーダー


80年代ベルリン・アンダーグラウンド・シーンを題材にした映画『B-Movie: Lust & Sound in
West-Berlin 1979-1989』『Tod den Hippies!! Es lebe der Punk!』の2本が2015年にドイツで
立て続けロードショー、関連出版物も刊行され本国でもリバイバル・ムードが高まる中、
ディー・テートリッヒェ・ドーリス、デア・プランなどの日本盤制作や来日公演を手掛け、
現在はベルリン在住の明石政紀さんをゲストに招いてお話をうかがいます。

さらにsuezan studioでノイエ・ドイチェ・ヴェレ関係の再発を手掛け、ディスク・ガイド本
『クラウトロック大全』を著した小柳カヲルさんも参加。ドーリスを中心とした
「Geniale Dilletanten:天才的ディレッタント」の動向、アタタック・レーベルの
アーティスト達を再検証します。

*使用映像 Die Tödliche Doris “Das Lügenmeer”, The Heart Of Germany Vol1 & 2, Berlin Super 80, Aufbruch in Die Endseit, B-Movie: Lust & Sound in West-Berlin 1979-1989, Tod den Hippies!! Es lebe der Punk!, etc…

::PROFILE::
*明石政紀
1955年札幌市生まれ。上智大学ドイツ語学科で学ぶ。旧ユーロロック・マガジン『フールズメイト』でおもにドイツのロック、
パンク・オルタナティヴ、ニューウェイヴ(いわゆるノイエ・ドイチェ・ヴェレ)の批評、WAVE/evaレーベルの企画制作者を経て、
現在はフリーランスの文筆家、翻訳家。
著書に『ベルリン音楽異聞』(みすず書房)、『キューブリック映画の音楽的世界』、『フリッツ・ラング』(以上、アルファベータ)、
『ポップ・ミュージックとしてのベートーヴェン』(勁草書房)、『ドイツのロック音楽』、『第三帝国と音楽』(以上、水声社)、
訳書にR・W・ファスビンダー『ファスビンダー、ファスビンダーを語る』全3巻(boid)および『映画は頭を解放する』(勁草書房)、
Ch・ボーングレーバー編『ベルリン・デザインブックはデザインの本ではない』(ベアリン出版)、
E・ヴァイスヴァイラー『オットー・クレンペラー』(みすず書房)、D・サーク/J・ハリデイ『サーク・オン・サーク』(インファス)、
M・H・ケイター『第三帝国と音楽家たち』(アルファベータ)、W・フリューア『クラフトワーク、ロボット時代』(シンコーミュージック)、
P・ビュッシー『クラフトワーク、マン・マシーンとミュージック』(水声社)。

*小柳カヲル
1967年新潟県新発田市生まれ。大学時代は高校の理科教員を目指していたが、卒業後は化学エンジニアとして
数年間のサラリーマン生活を経験。1996年よりCaptain Trip Recordsで勤務。クラウトロックをはじめとする数々の
珍盤・怪盤・名盤のリリース企画や、ありとあらゆる実務を担当。
2007年、会社勤務を続けながらSuezan Studioを設立。音源の編集やマスタリングを始める。
2011年に独立。Suezan Studioレーベルとして音楽ソフトの製作業務を開始、現在に至る。独自の視線にもとづく音楽研究や、
あまたのミュージシャンとのコネクションは、ごく一部から熱狂的な支持を受けている。著書に『クラウトロック大全』(ele-king books)。