京都・一乗寺

恵文社一乗寺店

ケイブンシャイチジョウジテン

TEL075-711-5919 HPhttp://www.keibunsha-books.com/ 最寄り駅叡山電鉄「一乗寺」、市バス「高野」「一乗寺下り松」
営業時間10:00~21:00 定休日年中無休(元日を除く)

イベントお知らせ

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2017-06-11 造形作家・岡﨑乾二郎さんと、「幻の響写真館」筆者の根本千絵さんによるトークイベントを開催
昭和の初めのたった16年間、今の長崎市片淵に存在した伝説の写真館、「響写真館」。当時の女学生にとって憧れだった蔦のからまるモダンな洋館。皇室関係者が長崎を訪れた際には撮影を担当するほどの写真の腕前だった井手傳次郎。モダンガールだった梅子との間に生まれた個性豊かな八人の兄妹たち。戦争に向かう激動の時代のなかで過ごした、短くも愉快で幸福な響写真館の日々。



傳次郎の孫にあたる根本千絵さんによる兄妹たちへのリサーチと、取材の途中に発見された在りし日日の家族の写真から構成された書籍『長崎 幻の響写真館 井手傳次郎と八人兄妹物語』。昨年、自費出版された本書籍の存在とその意義を、より広く、多くの方に知っていただく機会を持つため、恵文社一乗寺店・ギャラリーアンフェールにて2週にわたっての写真展を開催いたします。

1300枚にも及ぶガラス乾板(ガラスのネガ)から焼き付けられた貴重な写真展示に加えて、実際のガラス乾板や、井出傅次郎が生前出版した写真画集なども展示いたします。往時の日々を生き生きとつたえる美しい写真という記録と、パッチワークのように繋ぎ合わされる個々の断片的な記憶から浮かび上がる、ある家族の物語。そこにかつて存在した風景。書籍と併せて、ぜひこの機会にご覧ください。



書籍はオンラインショップでもお取扱中です。
『長崎 幻の響写真館 井手傳次郎と八人兄妹物語』



≪関連企画:トークイベント開催決定!≫
造形作家・岡﨑乾二郎さんと、「幻の響写真館」筆者の根本千絵さんによるトークイベントを開催します。展示とあわせてぜひご参加ください。

[日時] 2017/6/11(日) 14:00-16:00(開場 13:30)
[出演] 岡﨑乾二郎(造形作家)×根本千絵(「幻の響写真館」筆者)

[参加費] 1,000円+1ドリンク
[お問合せ・ご予約]
恵文社一乗寺店
TEL 075-711-5919
E-mail cottage@keibunsha-books.com
ご予約は店頭でも承ります。