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2017-08-31 野崎歓×越前敏弥 「世界文学と翻訳について、話したいことはいくらでもある」 『世界文学大図鑑』(三省堂)刊行記念
『世界文学大図鑑』は、『ギルガメシュ叙事詩』から、『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』まで、古今東西の「世界文学」の主な潮流を、豊富な図版を用いて紹介する、オールカラーの大図鑑。「次の一冊」をさがしている若い読者から、文学を深く知る愛好家まで広く楽しんでいただけるブックガイドです。

今回、「世界文学と翻訳について、話したいことはいくらでもある」と題して、フランス文学者で、翻訳書、翻訳についての著書もある野崎歓さんと、本書の翻訳者で、ミステリから児童書まで幅広い翻訳を手がける越前敏弥さんの対談を企画しました。

本書にとりあげられた300編余りの文学作品について、また、本書にとりあげられなかった世界文学の名作について、そして、世界中のすばらしい作品を読者に届けてくれる「翻訳」という営みについて、初顔合わせのお二人に、思う存分語っていただきます。

どうぞお楽しみに!

【出演者プロフィール】
・野崎歓(のざき・かん)
フランス文学者、東京大学教授。1959年生まれ。著書『フランス小説の扉』『五感で味わうフランス文学』(以上、白水社)、『異邦の香り』『フランス文学と愛』(以上、講談社)、『谷崎潤一郎と異国の言語』(中公文庫)、『ジャン・ルノワール 越境する映画』『香港映画の街角』『赤ちゃん教育』(以上、青土社)、『われわれはみな外国人である』(五柳書院)、『こどもたちは知っている』(春秋社)、『翻訳教育』(河出書房新社)、『夢の共有』(岩波書店)など。訳書トゥーサン『浴室』『ムッシュー』(以上、集英社文庫)、グランベール『ある秘密』(新潮社)、ウェルベック『素粒子』『地図と領土』(以上、ちくま文庫)、サン=テグジュペリ『ちいさな王子』、スタンダール『赤と黒』、ヴィアン『うたかたの日々』(以上、光文社古典新訳文庫)ほか多数。

・越前敏弥(えちぜん・としや)
文芸翻訳者。1961年生まれ。東京大学文学部国文科卒。訳書『世界文学大図鑑』(三省堂)、ブラウン『インフェルノ』『ダ・ヴィンチ・コード』、クイーン『Xの悲劇』、スチュアート『メアリと魔女の花』(以上、KADOKAWA)、ハミルトン『解錠師』、ロボサム『生か、死か』(以上、早川書房)、ローリー『おやすみ、リリー』(ハーパーコリンズ)ほか多数。著書『翻訳百景』(KADOKAWA)、『越前敏弥の日本人なら必ず誤訳する英文』(ディスカヴァー)など。朝日カルチャーセンターで翻訳を講じるほか、書店発のフェアイベント「はじめての海外文学」の活動にも積極的にかかわり、海外文学や翻訳書の普及に注力している。
公式ブログ 「翻訳百景」http://techizen.cocolog-nifty.com/blog/
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