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2018-10-05 渡名喜庸哲×吉川浩満 「ドローンと人間の未来」 『ドローンの哲学』(明石書店)刊行記念
7月に、フランスの哲学者グレゴワール・シャマユー『ドローンの哲学』(明石書店)が発売されました。

同書は、ドローンの登場によって、戦争や私たちの社会がどう変わっていくのか、軍用ドローンの現状について考察を展開した一冊です。

この刊行を記念して、トークイベントを開催します。

出演は、同書を翻訳した、慶應義塾大学商学部准教授で、フランス現代思想を専門とする渡名喜庸哲さん。ゲストに、哲学・科学・芸術、ロック、映画など幅広い関心をもち、『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』『理不尽な進化』の著者である吉川浩満さん。

ドローンは、「便利な世の中」をもたらすだけではなく、軍事、法律、政治、心理、倫理、地理などさまざまな分野に影響し、そして、わたしたち人間自身をも変えることになります。

そもそも、現代では、技術を操作するのが人間なのか機械なのか、分かりにくくなってきていますが、期待と同時に悩ましさをもつこの新しい技術をどのように考えたらよいのでしょうか。

シャマユーの話題の本『ドローンの哲学』を通じて考える人間の未来。そして、これからの戦争とは?

お二人に存分に語っていただきます。お楽しみに!

【出演者プロフィール】
渡名喜庸哲(となき・ようてつ)
1980年生まれ。慶應義塾大学商学部准教授。専攻はフランス哲学、社会思想。著書に『対立する国家と学問』(共著、勉誠出版)、『終わりなきデリダ』(共著、法政大学出版局)、『カタストロフからの哲学』(共著、以文社)、訳書に『エマニュエル・レヴィナス著作集』(共訳、法政大学出版局)、クロード・ルフォール『民主主義の発明―全体主義の限界』(共訳、勁草書房)など。

吉川浩満(よしかわ・ひろみつ)
文筆業。慶応義塾大学総合政策学部卒業。国書刊行会、ヤフーを経て、現職。著書に『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』(河出書房新社)、『理不尽な進化』(朝日出版社)、『脳がわかれば心がわかるか』(山本貴光との共著、太田出版)など。訳書にメアリー・セットガスト 『先史学者プラトン』(山本貴光との共訳、朝日出版社)など。

http://bookandbeer.com/event/20181005/