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2019-05-21 西口想×田中俊之×河野真太郎 「男性のフェミニズム ――優しいだけじゃダメですか?」 『なぜオフィスでラブなのか』刊行記念
「僕は女性に優しいつもりだったけど、ちょっと違うらしい……」

女性たちが#Me Too運動で声をあげはじめる一方、男性たちのなかには、そうしたフェミニズムの流れに対する戸惑いや恐れも少なからず見受けられます。
いま、男性はどのようにフェミニズムと向き合うべきなのか。「男も女もみんなフェミニスト」となるのは、どうして難しいのでしょうか。

「男性学」の旗手として多くの著書で「男性問題」(男の生きづらさ)を研究・啓発し、女性との向き合い方についても発信されている田中俊之さん、『戦う姫、働く少女』でポップカルチャーにおける女性の戦い方/働き方の表象について分析された河野真太郎さん、『なぜオフィスでラブなのか』で仕事・恋愛・結婚が交差するオフィスラブ(職場恋愛)を考察した西口想さんのお三方に、「男性のフェミニズム」について語っていただきます。

【出演者プロフィール】
西口想(にしぐち・そう)
文筆家、労働団体職員。1984年東京都生まれ。早稲田大学第一文学部を卒業後、テレビ番組制作会社勤務を経て、現職。ウェブメディア「マネたま」で働くことをテーマにした映画エッセイを連載中。初の単著である『なぜオフィスでラブなのか』では各時代の小説に描かれたオフィスラブ(職場恋愛)について論じている。

田中俊之(たなか・としゆき)
1975年生まれ。博士(社会学)。武蔵大学人文学部社会学科卒業、同大学大学院博士課程単位取得退学。大正大学心理社会学部人間科学科准教授。社会学・男性学・キャリア教育論を主な研究分野とする。男性学の視点から男性の生き方の見直しをすすめる論客として、各メディアで活躍中。主な著書に『男がつらいよ』(KADOKAWA)、『中年男ルネッサンス』『〈40男〉はなぜ嫌われるか』(共にイースト・プレス)、『男が働かない、いいじゃないか!』(講談社+α新書)、『不自由な男たち』(小島慶子氏との共著・祥伝社新書)等がある。

河野真太郎(こうの・しんたろう)
専修大学法学部教授。1974年山口県生まれ。関心領域はイギリスの文化と社会および新自由主義の文化。著書に『戦う姫、働く少女』(堀之内出版、2017年)、『〈田舎と都会〉の系譜学』(ミネルヴァ書房、2013年)、共著に『文化と社会を読む 批評キーワード辞典』、(研究社、2013年)、訳書にトニー・ジャット『真実が揺らぐ時』(慶應義塾大学出版会、2019年)など。

http://bookandbeer.com/event/20190521/