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本屋 B&B

ホンヤ ビー&ビー

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2019-06-14 細川貂々×綾屋紗月 「生きづらいわたしとあなたの助け方」 『生きづらいでしたか? 私の苦労と付き合う当事者研究入門』(平凡社)刊行記念
ずーっと生きづらくて、しんどかった――

「人と同じことができない」「シアワセがわからない」と思ってきた細川貂々さんと、「ココロとカラダがバラバラ」「自分の居場所がどこにもない」と思ってきた綾屋紗月さん。

子どもの頃からずっと、自分ともつながれない、人ともつながれない苦労を抱えたまま、大きくなったふたりが出会った「当事者研究」。

「わたし」の苦労を、同じような苦労を抱えた仲間とともに話し合い、考える「当事者研究」の技法を通じて、自らの抱える苦労との付き合い方を学び、今いる場所を「悪くないかな」と思えてきたふたりが、人とのつながり方、自分とのつながり方について、同じように悩むみなさんとともに分かち合います。

当事者研究について、まったく知らなくて構いません。

「なんかしんどい」人から「当事者研究ってなにするの?」な人まで大歓迎。当日は、実際に当事者研究をやって、みんなで「わたし」の抱える苦労を一緒に考えてみます。

どうぞお楽しみに!

【出演者プロフィール】
細川貂々(ほそかわ・てんてん)
1969年生まれ。漫画家・イラストレーター。夫のうつ病生活を描いた『ツレがうつになりまして。』(幻冬舎)がベストセラーに。近年は、自身のネガティブ思考との付き合い方をテーマにした『それでいい。』『やっぱり、それでいい。』(水島広子との共著、創元社)、『わたしの主人公はわたし』(平凡社)などの著作を手がける。大阪の「NPOそーね」で当事者研究に出会い、1年かけて「シアワセ研究」を行う。関心があるテーマは、ココロとカラダのシアワセ。

綾屋紗月(あやや・さつき)
1974年生まれ。東京大学先端科学技術研究センター特任研究員。4歳頃から集団になじめず、「自分は何者なのだろう」という問いに苦しみ、疎外感を抱きながら過ごす。2006年、アスペルガー症候群の存在を知り、自閉スペクトラムの診断名をもらう。発達障害者が参加・運営する当事者研究会「おとえもじて」主催。著書に『発達障害当事者研究』(熊谷晋一郎との共著、医学書院)、『増補 前略、離婚を決めました』(よりみちパン!セ シリーズ)、編著に『ソーシャル・マジョリティ研究』(金子書房)など。

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