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2018-08-11 沖縄県の翁長雄志知事が8日午後、亡くなられました。
翁長さんは一貫して「辺野古に新基地を造らせない」と主張、その姿勢を崩さず行動されてきました。
そして沖縄と世界の平和を訴えておられました。
心よりご冥福をお祈りします。

ところでその新基地について、政府は「辺野古が唯一」と言い、ネットなどでも「基地は必要」という意見があります。
本当にそうでしょうか?
辺野古の基地とはどんな物か、それを沖縄に作る(=沖縄県外に作らない)理由は何か?
他国の脅威とは?日本を守るとは?
問題が複雑すぎてわかりません

そんな時は、ぜひこの本を。
前半では米軍基地問題の歴史と現状がわかりやすく整理された上で、それを「公正で民主的に解決する」ための「提案」がなされています。
後半には識者15名からの寄稿が掲載され、いろいろな角度からの見方や専門知識を背景とする意見から、考えを深める事ができます。

安室奈美恵さんは「沖縄の事を考え、沖縄の為に尽くしてこられた知事のご遺志がこの先も受け継がれ、これからも多くの人に愛される沖縄であることを願っております」と述べました。
その願いの一助として、私はこのような良書が一人でも多くの「日本人」に読まれるよう、努めていこうと思います。 まめ書房



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