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2019-03-12 児童文学と言えば、海外の古典から日本の人気シリーズまで様々なものがありますが、まめ書房の棚にあるのはもちろん「沖縄の児童文学」。
こちら「オバァの妖怪 パーントゥ デビュー」は、宮古島出身の著者による、宮古を舞台とする物語です。

宮古には、泥だらけの来訪神・パーントゥが人々に泥をつけて回るお祭りがあります。 しかしこちらの本で描かれるパーントゥは少し違い、御嶽(ウタキ=聖地)に住む妖怪・あるいは精霊のような存在

亡くなったオバァがパーントゥとなって生まれ変わり、主人公・健太の前に現れるという不思議なお話を通して、家族の絆や生と死といったテーマが描かれます。 明るくユーモアのある語り口は読みやすく、著者の優しい眼差しを感じます。 読んだ子ども達も、きっと何かを感じ取ってくれるでしょう。 まめ書房



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