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2018-01-07 北大路翼:編『アウトロー俳句』
路地奥の小さなサロン「砂の城」で編者が主宰する句会には“はみ出し者”が集まり、やりきれない思いを俳句に載せて朝まで詠み明かす。生きづらさを抱えた者にとって「俳句は心情を吐露する道具になる」。「屍派」の句会は笑いが絶えず、そこで再生する者も多いという。 HAHU 本と手しごと。



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