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2018-12-26 料理日記『cook』坂口恭平
治療としての料理。あらゆる文脈に跨って活動する著者、坂口恭平さんが躁鬱病と向き合うなかで、「手から先運動の一貫」として取り組んだ料理日記『cook』。料理をし、記録する。料理をしない選択が容易にできる社会にあって、改めて「食」というものを自らのなかに取り込もうとする一冊。晶文社から。 恵文社一乗寺店



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