2017-02-15 19:31:11
いまだけよろしくどうぞ。詩人、素潜り旬の到着。
毛が胡散臭雲散雲散霧消と生えた絵が見つかったのが茨木市だと知った時には、駅前のスーパーは全部潰れていました。新しく出来た店の名がなんといったかは覚えていないですけれど、コンチクショウと心で二度言ったことは憶えています。ショウウィンドウ?いいえ、違います。ジェイク・ギレンホールにオデコが似ているとネットで話題になっているわたし、素潜り旬はどちらかというと態度がコーネルウェストに似ているらしいですね。キットカットを持つ手が左で、新聞を膝でバランスをとりながら読むところまで似ていると嫁のYさんが言っておりましたが、わたしとしましては、正直ショーケンにしか興味がないので『雨のアムステルダム』(以下ネタバレを含む)のラストで氷の上を滑り死にする彼を観ながら外れた顎を元に戻す作業に夢中になっていたものですから、世間的には優れたxxxをするといわれている河島英五のことなんてわたしはなにも。はい、わたしはなにも。
(現代を照らし出す陸奥の魂…)
最近では、えのきが高いとスーパーに行くと感じますけれど、みなさんはどうですか?えのきだけじゃなくて、しいたけですとか、まいたけですとか、マッシュルームですとか、高いですよね。驚きますよね。ベン・ラーナーもきのこの値段が高くて困ると持ち前のパンピーの時間の味わい方を切り取る手法を駆使しながら『Angle of Yaw (2006) 』で書いていたと記憶しているんですけど、もうなにがなんだか。違いますか?馬渕個別の黄緑色の看板に聞いてみれば分かるとは思いますが、TSUTAYAが阻むんですよね。あ、すみません。これは茨木市の話です。あとはひとりで考えます。