東京・荻窪

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TEL03-6884-2894 HPhttp://www.title-books.com/ 最寄り駅JR・東京メトロ「荻窪」
営業時間11:00~21:00 定休日毎週水曜・第三火曜

イベントお知らせ

2019-08-29~2019-09-19 知られざる瀬戸内と思考のゆくえ 鈴木研一の写真+堀部安嗣のドローイング展

2019-07-18 藤岡拓太郎 作・絵・装丁『たぷの里』(ナナロク社)

2019-05-03 マリ・ゲヴェルス『フランドルの四季暦』(河出書房新社)

2019-03-15 谷川俊太郎・文 Noritake・絵『へいわとせんそう』(ブロンズ新社)

2019-03-11 湯澤規子『7袋のポテトチップス』(晶文社)

2019-02-26 西口想『なぜオフィスでラブなのか』(堀之内出版)

2019-02-23 【新メニュー/明日から】「boccaのガトーショコラ」

2019-01-29 池田宏『AINU』(リトルモア)

2019-01-29 境界線上のゆらぎ、読む楽しみ 大竹昭子による小池昌代の公開インタビュー 小池昌代『影を歩く』(方丈社)刊行記念

2019-01-27 二階堂和美『負うて抱えて』(晶文社)

2019-01-23 石川直樹さんの個展「この星の光の地図を写す」。

2019-01-22 若松英輔『詩集 燃える水滴』(亜紀書房)

2019-01-09 明日からギャラリーでは、nakaban × Title exhibition 「ことばの生まれる景色 完結編」を行います。

2018-12-11 辻山良雄+nakaban『ことばの生まれる景色』(ナナロク社)

2018-11-27 『本屋、はじめました』の韓国語版が手元に届きました。

2018-11-24 12月の「100分de名著」は、國分功一郎さんが出るのか!テキストはスピノザ『エチカ』。

2018-11-19 イザベル・シムレール作 河野万里子訳『ねむりどり』(フレーベル館)

2018-11-18 【新刊】画家のnakabanさんとの共著、『ことばの生まれる景色』がナナロク社より12月中旬発売になります。

2018-11-16 塩沢由典『経済に「国」はいらない ジェイン・ジェイコブズを読む』(編集グループSURE)

2018-11-12 【再入荷】小野寺伝助『クソみたいな世界を生き抜くためのパンク的読書』(地下BOOKS)

2018-10-21 【秋冬の新メニュー①】「boccaのかぼちゃのケーキ」

2018-10-02 多くの猫と暮らす作家の町田康が書く、緩急自在、諧謔たっぷりの5つの猫の物語。

2018-09-20 早川書房より、ヴォネガットが生涯に遺した、98の短篇を収録した『カート・ヴォネガット全短篇』が刊行。

2018-09-14 森泉岳土『セリー』(エンターブレイン)

2018-09-04 永野三智『みな、やっとの思いで坂をのぼる』(ころから)

2018-08-06 イサク・ディネセン 横山貞子訳『アフリカの日々』(河出文庫)

2018-08-03 ただいま、齋藤陽道さんに『声めぐり』(晶文社)『異なり記念日』(医学書院)2冊にサインを入れて頂きました。

2018-08-01 円城塔『文字渦』(新潮社)

2018-07-26 小野正弘『くらべてわかる オノマトペ』(東洋館出版社)

2018-07-25 現在展示開催中の齋藤陽道さんの二冊の本『声めぐり』『異なり記念日』は、重なるところもあるのだけど、別な人が書いたのかと思うくらいに違ってもいる。