京都・西陣

カライモブックス

カライモブックス

TEL075-203-1845 HPhttp://www.karaimobooks.com/ 最寄り駅バス停「天神公園前」、地下鉄烏丸線「鞍馬口」
営業時間11:00~19:00 定休日水曜、土曜

イベントお知らせ

2019-05-09 『近代日本の父性論とジェンダー・ポリティクス』海妻径子、作品社、2004年、2,000円

2019-04-29 『形見の声 母層としての風土』石牟礼道子、筑摩書房、1,500円

2019-04-22 『不知火おとめ 若き日の作品集1945-1947』石牟礼道子、藤原書店、2014年、1,600円

2019-04-14 『樹をみつめて』中井久夫、みすず書房、2006年、1,400円

2019-04-12 『フランス革命事典 全7巻』フランソワ・フュレ/モナ・オズーフ 編、みすず書房、10,000円

2019-04-02 ☆新本『新版 水俣を歩き、ミナマタに学ぶ』水俣学ブックレット12、熊本学園大学水俣学研究センター 編著、2019年、864円

2019-03-17 『みぎわに立って』田尻久子、里山社、2019年、2,052円

2019-03-14 『我は雨もいとわず段草を切る 水俣病を生きた不知火海一漁師の日記』森千代喜、最首悟・山之内萩子 編、2,000円

2019-02-27 ☆新本『ハバナ零年』カルラ・スアレス、久野量一 訳、共和国、2019年2月、2,916円

2019-02-11 『原爆の記憶 ヒロシマ/ナガサキの思想』奥田博子、慶應義塾大学出版会、2010年、2,000円

2019-02-02 カライモ学校『カライモブックスで水俣と石牟礼道子さんのことを話す』2月24日(日)14時~16時。

2019-01-29 ☆新本『自分がきらいなあなたへ』安積遊歩、ミツイパブリッシング、2019年、1,836円h

2018-12-24 ☆新本『イモヅル 4号 特集 戦と芋』発行=藤田一樹、2018年、500円

2018-11-09 『水俣病の科学』岡本達明・西村肇,日本評論社,2001年,1,500円

2018-10-27 『アガンベン読解』岡田温司、平凡社、2011年、1,300円

2018-10-20 『水俣病誌』川本輝夫、世織書房、2006年、5,800円

2018-10-04 『食卓に珈琲の匂い流れ』茨木のり子、花神社、1993年、1,100円

2018-10-02 『地元学をはじめよう』吉本哲郎、岩波ジュニア新書、2014年、500円

2018-09-26 『水俣からの想像力ー問いつづける水俣病』丸山定巳・田口宏昭・田中雄次(編)、熊本出版文化会館、2005年、900円

2018-09-20 『西南役伝説』石牟礼道子、洋泉社、2009年、1,300円

2018-09-10 『プリーモ・レーヴィ アウシュヴィッツを考えぬいた作家』竹山博英、言叢社、2011年、1,400円

2018-09-04 ☆新本『みな、やっとの思いで坂をのぼるー水俣病患者相談のいま』永野三智、ころから、2018年、1,944円

2018-08-28 『ちいさな理想』鶴見俊輔、SURE、2011年、1,400円

2018-08-27 『決定版 カフカ全集8 ミレナへの手紙』辻瑆 訳、新潮社、1981年、1,500円

2018-08-23 『百合子、ダスヴィダーニヤ 湯浅芳子の青春』沢部仁美、文藝春秋、1,800円

2018-08-13 『食べごしらえおままごと』石牟礼道子、池澤夏樹(解説)、中公文庫、2017年、500円

2018-07-30 『決定版 カフカ全集 10・11巻 フェリーツェへの手紙 1・2』城山良彦 訳、新潮社、1981年、3,200円

2018-07-28 『子どもと悪の人間学 子どもの再発見のために』亀山佳明、以文社、2001年、1,600円

2018-07-25 『バイトやめる学校』山下陽光、タバブックス、2017年、700円

2018-07-23 「ち・お」120号『子育て。ありのまま生きてやろうじゃないか。』(山田真著、新本、1600円+税)発売!