「絵本の作り手と読み手をつなぐ架け橋」となる、小さな絵本屋さん。 2坪の小さな店内には、独自の目線でセレクトされた国内外の絵本や木製のおもちゃなどが所狭しと並ぶ。店主のいしいあやさんは、出版関係の企画展や絵本制作のプロデュースなども手がけ、自ら運営するレーベルで絵本の出版も展開。そのほか、地元を中心に各所で、絵本読みきかせやワークショップの活動も行う。それぞれの取り組みを通じて、「絵本の作り手と読み手をつなぐ架け橋」となり、「それはきっと七色の夢いっぱいの虹の架け橋」という想いが店名に込められている。
※店内画像は旧店舗のものになります