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2015-12-24 『クリスマス・キャロル』新潮文庫
イブの夜、偏屈なスクルージの元に三人の亡霊が訪れます。過去・現在・未来を見てスクルージは改心しようと決意しますが…
キリスト教的なヒューマニズムが時に批判の対象になりますが、善意を肯定したい一冊です きんだあらんど



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